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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-11-02 第12回国会 参議院 予算委員会 第8号

このほかに官業收入、官有財産收入雑收入、こういうもののやはり政府事務当局が計算いたしました数字に増減を見込みまして、五千二百四十六億円という一般勘定歳入が計算されれのであります。そうしますと、五千億円に一般勘定歳出をカツトいたしますと、歳入剩余が二百四十六億円見込まれることになります。このうち私は二百億円を戰死者遺家族戰傷者対策費というものに振向けたらどうか。

鈴木武雄

1951-06-02 第10回国会 参議院 内閣委員会 第34号

委員外議員木下源吾君) これは非常に困るので、私どもの計算としては国税ですね、それから官業收入、或いは印紙收入、そういうもの一切を含めたことをただどこの数字である、私どもはそういう漫然としたことで五十五億やつておるというようなことでは、北海道のまあ一口でいえば沽券にかかわるからそれを究明したいと思います。それではその点は一応調べて適当な機会に御発表願いたい。

木下源吾

1951-03-06 第10回国会 参議院 予算委員会 第20号

次に官業收入の刑務所收入十九億九千九百万円は、刑務所費四十二億七千五百万円を賄う重要なる收入でありましようが、戰前は約五万五千人の受刑者が、現在は世相を反映しまして、その三倍の約十六、七万人ぐらいと聞いておりますが、受刑者一人当りの一年の稼ぎ高は一万二千五百円という数になり、国が受刑者使つて営業をしておるという感じを受けるのであります。

佐藤治三郎

1950-03-02 第7回国会 衆議院 決算委員会 第6号

法務庁主管  (一) 一般会計歳入第一部租税及印紙收入、第三款印紙收入、第一項印紙收入東京司法事務局登録税賦課当を得ないもの一件(報告一二参照)  (二) 一般会計歳入第二部官業及官有財産收入、第一款官業收入、第二項刑務所收入大阪外刑務所刑務所收入收納を遅延したもの一件(同一参照)  (三) 同歳入、同部、同款、同項、千葉及旭川刑務所作業賃金徴收に当り措置当を得ないもの二件(同一

川端佳夫

1950-01-25 第7回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それから官業收入のところ、特に刑務所收入、その他申し上げる程度のものはないのでありますが、官有財産收入、この中には、本来の国有財産関係のほかに、たとえば官舎貸下げ料とか、いろいろなものがあるのでありますが、いわゆる国有財産に相当いたしまする收入が三十一億七千万円であります。前年は四十一億でありまして、約十億円ほど減少いたしております。  

河野一之

1949-04-16 第5回国会 衆議院 本会議 第18号

しこうして今回の予算は、一般会計特別会計政府関係機関予算のみならず、地方財政のわくまでを通じまして、形式的には総合一貫均衡予算の形をとつておりまするけれども、その実態におきましては、形式的に均衡予算の形態をとりながら、この一般会計歳入七千四十九億の大部分を占める五千百四十六億の租税及び印紙收入、千三百八億の官業收入等が、ことごとくこれ大衆收奪的な課税でありまして、特にその中における大宗である

三宅正一

1949-04-11 第5回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

そこで租税官業收入で國家歳入の九割以上も占めておるということ、これは確かに健全財政の姿でありまして、これは決して惡いこととは言えないのであります。  次にその内容であります。あらゆる歳入について檢討することはできませんので、ここではそのうち最も重要なる租税だけについて檢討してみたいと思います。

井藤半彌

1948-04-26 第2回国会 参議院 予算委員会 第17号

次に歳入補正額の内譯を申上げますると、租税及び印紙收入百七十三億千百萬圓專賣局益金五十八億三千三百三十餘萬圓印刷局及びアルコール專賣事業益金一億百五十餘萬圓病院その他官業收入一億四千百三十餘萬圓官有財産收入二億二千三百二十餘萬圓雑收入八千百七十餘萬圓價格差益納付金五億五千八百八十餘萬圓特殊物件收入一億六千百二十餘萬圓實籤等發行者納付金一億二千五百萬圓合計二百四十五億三千七百三十餘萬圓

森下政一

1948-04-26 第2回国会 衆議院 予算委員会 第16号

次に歳入補正額内訳を申し上げますると、租税及び印紙收入百七十三億千百万円、專賣局益金五十八億三千三百三十余万円、印刷局及びアルコール專賣事業益金一億百五十余万円、病院其他官業收入一億四千百三十余万円、官有財産收入二億二千三百二十余万円、雜收入八千百七十余万円、價格差益納付金五億五千八百八十余万円、特殊物件收入一億六千百二十余万円、宝籖等発行者納付金一億二千五百万円、合計二百四十五億三千七百三十余万円

荒木萬壽夫

1948-04-01 第2回国会 衆議院 本会議 第37号

まず、一般会計におきましては、歳入歳出とも二百四十五億九千万余万円であり、歳入内訳は、租税及び印紙收入百七十三億一千万円、專賣局益金五十八億三千三百余万円、印刷局及びアルコール專賣事業益金一億百五十余万円、病院その他官業收入一億四千百三十余万円、官有財産收入二億千八百余万円、價格差益納付金五億五千八百余万円その他でございます。

川島金次

1948-03-29 第2回国会 参議院 予算委員会 第11号

次に、歳入の内譯を申上げますると、租税及印紙收入百七十三億千五百萬圓専賣局益金五十八億三千三百三十餘萬圓印刷局及アルコール専賣事業益金一億百五十餘萬圓病院その他官業收入一億四千百三十餘萬圓官有財産收入二億千八百十餘萬圓雜收入一億三千七百十餘萬圓價格差益納付金五億五千八百八十餘萬圓特殊物件收入一億六千百二十餘萬圓寶籤等發行者納付金一億二千五百萬圓、前年度剰餘金受入二百八十餘萬圓合計二百四十五億九千四十餘萬圓

北村徳太郎

1948-03-29 第2回国会 衆議院 予算委員会 第11号

次に歳入内訳を申し上げますと、租税及び印紙收入百七十三億千百万円、專賣局益金五十八億三千三百三十余万円、印刷局及びアルコール專賣事業益金一億百五十余万円、病院その他官業收入一億四千百三十余万円、官有財産收入二億千八百十余万円、雜收入一億三千七百十余万円、價格差益納付金五億五千八百八十余万円、特殊物件收入一億六千百二十余万円、宝籖等発行者納付金一億二千五百万円、前年度剩余金受入二百八十余万円、合計二百四十五億九千四十余万円

北村徳太郎

1947-11-22 第1回国会 参議院 予算委員会 第24号

げるまでもないことと存じますが、ちよつと一言だけ、やはり私共も租税体系は直接税重課高率累進の採用によつて、形の上では一應納存の行く体形が整えられておるようでありますが、併し実際面には高額所得者の負担する分は所得税法人税を合せても僅かに百億円足らずで、莫大な予算は殆ど大衆の肩に掛つているということ、即ち非戰災家屋税と非戰災者税臨時増加所得税間接税によつて八百億近くが大衆の肩に掛り、酒、煙草等官業收

丸岡秀子

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